12月24日(水) 「その名はインマヌエル」
2025年12月27日
マタイによる福音書1章18~25節
- 「イエス」(主は救い)と名付けられた幼子は、「インマヌエル」(神は我々と共におられる)とも呼ばれる方でした。
- わたしたちがイメージする神は、天(遠く)からご覧になっている方のように思いますが、わたしたちのただ中におられるということです。
- わたしたちが神から離れてしまう「罪」から救うために、神の方からわたしたちに近づいてこられたのがクリスマス、救い主の誕生です。
- そうは言っても、神が共におられることが幸いだと思えない、隠れたくなるような状況になることもありえます。それが罪の闇なのです。
- ヨセフにとって、婚約者が自分の知らないところで身ごもったことを知らされたことも闇のような状況だったでしょう。
- それでもヨセフは夢の天使のお告げを、理解できないままでも黙って引き受け、民を救う神の子の誕生につながりました。
- インマヌエルの神は、今も、わたしたち一人ひとりと共におられます。そのことを信じ、喜んで歩むための2025年のクリスマスです。