12月28日(日) 「占星術の学者たち」
2026年01月04日
マタイによる福音書2章1~12節
- 「クリスマス」はキリスト+ミサの合成語で、「救い主礼拝」を意味します。最初の救い主礼拝をしたのは、異邦人、占星術の学者たちでした。
- 神以外のものに頼って占うことは禁じられた行為であり、律法を知らない異邦人は、ユダヤ人からは取るに足りない存在とされていました。
- 神は、そのような存在(ルカでは羊飼い)に救い主の誕生を知らせるのです。彼らは「しるし(星)」を見て、真理を求めて動きました。
- しかし、しるしだけでは真理にたどり着けないのです。しるしと御言葉が合うことによって、救い主へと導かれるのです。
- 学者たちを再び導いた星は、救い主がいる場所に止まりました。彼らはその星を見て喜びにあふれましたが、星を拝むことはしませんでした。
- 学者たちには、この赤ちゃんに過ぎない方が、救い主、王だと分かったのでしょう。そして宝物を献げました。これが最初の礼拝です。
- 最後は「別の道を通って」帰りました。ヘロデという、自己中心の極みを避け、罪の道を通らずに日常へと戻って行ったのです。