1月1日(木・休) 元旦礼拝

2026年01月04日

詩編20編8~9節、147編10~11節

  • 聖書に「馬」はたびたび登場します。高価で威厳のある動物で、戦車と共に軍事力、人間が誇る速さや力の象徴として描かれています。
  • イスラエルは、アッシリアの脅威にさらされていた時代、馬(戦車)を持つエジプトに頼ろうとしました。出エジプトの逆行になります。
  • 預言者イザヤは、神を信頼して待つことを説きましたが、イスラエルの民は、目の前の、すぐに解決できる方法を求めました。
  • 今のわたしたちも、馬に象徴される様々な神以外のものに頼っていないでしょうか。神から与えられた恵みを神に代えていないでしょうか。
  • また、馬は手綱をもって御さなければなりませんが、その手綱を握りしめるのではなく、神に委ねることも必要です。
  • 新約聖書で、馬と対称的に描かれるのがろばです。馬とは逆に遅く、地味な存在ですが、主イエスがエルサレム入城の際に用いられました。
  • ・年初にあって、馬の勇ましさを求めるのではなく、主にお委ねしつつ、主の慈しみを待ち望み、力に満ちて歩みだそうと思わされます。
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