1月4日(日) 「シメオンとアンナ」
2026年01月10日
ルカによる福音書2章21~38節
- クリスマス直後の、主イエスのご家族の様子が描かれています。これらは特別なことはなく、律法の規定通りに行われたことでした。
- しかし、そこに連れて来られた幼子を待っていたのがシメオンでした。聖霊が彼にとどまっていたゆえに、救い主だと直感したのでしょう。
- 彼は救い主に会うまでは死なないとお告げを受けていました。生きているうちに救い主を見ることができるのはなんと幸いでしょうか。
- 同時に彼は「死ぬことができなかった」のです。自分自身ではなく、イスラエルが救われるのを待ち望む彼に、救い主が連れて来られました。
- 彼の讃美のように、救いの喜びを見て、地上を去ることができたらどれほど素晴らしいでしょうか。さらに幼子の行く末を預言します。
- また、アンナという女預言者も、救い主の到来を待っていた人でした。年をとっていても、彼女は人々に救いの知らせを話すのです。
- 主はわたしたちを抱くのではなく、抱かれるために近づいて来られます。インマヌエルの恵みを確かにし、新しい年の歩みを進めましょう。