4月19日(日) 「機会を生かし、恵みの言葉に生きる」

2026年04月24日

コロサイの信徒への手紙4章5~6節

  • 2026年度の年間標語聖句としてこの箇所が示され、以下に挙げる3つの柱によってわたしたちの歩みを共に整えていきたいと思います。
  • 一つ目は「機会を生かす教会」です。5節の「時をよく用い」という時は、時間(クロノス)のことではなく機会(カイロス)です。
  • 「賢くふるまう」とありますが、要領よく生きるということではありません。偶然か、神の招きか、その機会を正しく判断することです。
  • 二つ目は「恵みある言葉に生きる教会」です。言葉は人を生かすことも傷つけることもあります。「いつも」神の愛を語ることが求められます。
  • 「塩で味付けされた」ように、味を調え、腐敗を防ぐような、優しいだけでなく、ピリッとした、あるべき姿を整える言葉で語りましょう。
  • 三つ目に「一人一人に応答する教会」です。福音は普遍でも、ある人には慰めが、別の人には励ましが必要な場合があります。
  • 神が与えてくださる機会を見逃さず、恵みある言葉をもって目の前の一人に心を向けて証ししていく教会をたてていきましょう。
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