6月14日(日) 「かみさまからはなれさせるもの」
2026年06月20日
マタイによる福音書4章1~11節
- 主の祈りの中で、「誘惑に遭わせないでください」という祈りをします。誘惑とは、神さまから離れさせようとする力が働くことです。
- 最初から「悪いことをしてやろう」と思う人はいません。少しずつ少しずつ、間違った方向に向けさせようとする力があるのです。
- 聖書のこの場面、イエスさまは悪魔から誘惑を受けました。石をパンに変えること、高い所から飛び降りること、悪魔を拝むことです。
- お腹がすいていたら、石をパンに変えてみたくならないかな?ヒーローになるためにスゴイことをみんなに見せたくならないかな?
- そして、悪魔を拝むだけで、なんでも手に入るなら、それくらい(ちょっとくらい)いいんじゃないかな?と思いませんか?
- そう思ってしまうほどわたしたちの心は弱いのです。イエスさまははっきりと「違うよ!」と悪魔の誘惑をことわりました。
- きれいなお花も自分だけの力で咲きません。水や土や光が必要です。わたしたちも神さまに守られ、助けられ、愛されて育つのです。