9月6日(日) 「御心を行う者」
2026年09月13日
マタイによる福音書7章21~23節
- 主イエスは「主よ、主よ」という者が皆、天の国に入るわけではないと言われました。口先だけで言っているならそうかとも思えます。
- しかし、この場面の人々は主の名によって様々なことをなした熱心な人たちです。しかも主イエスに「全然知らない」と言われてしまいます。
- 注意したいのは、「主よ」と呼ぶことを否定しているわけではないのです。本当に人生の中心に主イエスを置いているかが問われています。
- 主の名によりながら、実は自分の実績を誇ろうとする者に対し、神が求めておられるのは、神の御心を行う者だと指摘されます。
- 信仰とは、聖書を覚えて「あなたが何をしたか」ではなく、主イエスが「あなたはわたしとどのような関係にあったか」を問われるのです。
- 大切なのは、主イエスを知ることよりも、主イエスに知られているということです。「主よ」とはあなたを必要としていますという祈りです。
- 山上の説教で教えられたことを振り返ってみれば、できないことだらけです。しかしその時、主に立ち返ることができる。これが信仰です。