10月4日(日) 「主イエスのいやし」
2026年10月10日
マタイによる福音書8章14~17節
- 「山上の説教」の後、山を下りられてから3つ目の癒しの出来事です。救いを求める謙虚な信仰、主イエスの権威を信じる信仰が語られました。
- マタイでは、このペトロのしゅうとめの癒しは、主イエスご自身がご覧になり、その意志によって手に触れ、権威をもって癒されました。
- この癒しは安息日に行われたことが分かります。「夕方になると」人々が病人を連れてきたからです。安息日が明けるのを待っていたのです。
- 主は、安息日にもかかわらずというよりも、安息日だからこそ、愛をもって人に対することがその精神を生かすこととして癒されたのです。
- 律法学者たちのように「権威的」にではなく、人々の苦しみや罪を背負い、ご自分のものとしてくださる方として権威を示されました。
- 癒されたしゅうとめは、起き上がってイエスをもてなしたとあります。新しく生かされた者は、主イエスに仕える者になっていくのです。
- ・わたしたちもまた、救いに与った者として、自分に与えられている、主に仕える道を祈り求め、主イエスの恵みに支えられて歩みましょう。