10月11日(日) 「二者択一」
2026年10月18日
マタイによる福音書8章18~22節
- 主に従おうとする2人の人が登場します。1人は「どこへでも従う」という熱血タイプ。もう1人は「生活中心」の現実的タイプでした。
- 主に従うか、従わないかの二者択一ではなく、選択するときに、主に従うことを第一とするのか、自分の安心や都合を取るのか問われます。
- 主に従うことは、安心はあっても安定はありません。行き先不明・日程不明・費用不明・ただし安心だけはあります。という旅です。
- 一方の現実的タイプは、「まず」させてほしいことがありました。この「まず」を言っているうちに、大切な「その時」は来なくなるのです。
- 主の招きに応えるのは、すべて準備が整ってからではありません。主の招きに気づき、今日できる一歩を踏み出すことから始まります。
- わたしたちが立派だから、失敗しないから招いてくださるのではなく、弱さを抱えたわたしたちに「従いなさい」と声をかけてくださいます。
- 主イエスご自身が、神の御心に従い、わたしたちを救うためにご自分をお与えになりました。その恵みに支えられて従う者とされるのです。